文学・読書

研究室帰りの書架

読書ノート20冊目「恩讐の彼方に」菊池寛作

私は本を読んでから感想を書くまでにかなりの時間を要します。いろんな本を読んで、ちょっと前に読んだ本に戻ってきて感想を書く。小説だとその時間が短いのですが、詩や絵画など抽象的になればなるほど、感想を書くのが難しいなぁと思います(´・ω・`)本...
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読書ノート19冊目「桜の森の満開の下」坂口安吾

読書の感想を書く、というのは、読んだ人の人間性を曝け出す行為だと思っています。別の人が同じ本を読んでも、同じ感想は出ません。読んだときに強く印象に残る感情や思い起こした記憶によって、読んだ本の感想は変わります。このように考えると、読書を通し...
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読書ノート18冊目「路傍の石」山本有三作

大学で本を借りてきました!!山本有三を読んでみたいと唐突に思った時期があり、茨城大学図書館で探しました。個人的には文庫本で所有しておきたかったのですが、何処にも置いてない、売ってない、悲しい!!!ということで、大学図書館にあったとても古い「...
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読書ノート17冊目「友情」武者小路実篤

お久しぶりの投稿です。まさか五月の末頃にパソコンが壊れるなんて……。現代社会でネットにつなぐ機械が使えなくなるというのは本当に恐ろしいことです。スマホがあれば基本的な生活はできるものです。ところが私の癖というか、ルーティンというか、ブログや...
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第二回川端康成青春文学賞入賞作品集「ペイデイの前の日に」桂文弱作 感想(読書ノート番外編)

少し前に森鴎外の博物館に行った際に、無料配布されていた第二回川端康成文学賞入賞作品集を貰ってきました。ずっと本棚にしまい込んでいたのですが、先日本棚を整理していた際に発見。普段近代文学ばかりを読んでいるので、現代文学に触れたいと思いつつ読み...
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読書ノート16冊目 「小説 太宰治」檀一雄

最近、私の生活の中で太宰ブームが来てます。いろんな作品を読んだり、当時友人知人だった人たちが太宰について記したものを読んだり……そのために志賀直哉全集も購入してしまいました。ブームのきっかけは少し前に書いた読書ノートの15冊目についての記事...
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読書ノート15冊目「人間失格」太宰治

「恥の多い生涯を送って来ました」そんな一文を、私はもう三度は読んでいます。ただ、一度目・二度目ともに中学時代であったこともあり、その当時どんなことを思っていたのかもうすっかり忘れていました。なんだか文字の表層だけを攫って、こんなふうにブログ...
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読書ノート14冊目「滝子其他」小林多喜二

あけましておめでとうございます。年末にかけて、アルバイトを多めに入れていたのでブログの更新が滞りつつありました……。反省します。昨年一番苦しかったのは、扶養控除額の調整ですね……103万円ってすぐに超えそうになってしまいます。さて今日ご紹介...
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読書ノート13冊目「変な家2」雨穴

クリスマスですね!今日はずっと購入するか迷っていた「変な家2」をプレゼントされました!有難いです……さっそく読んで、読み終わったので、興奮冷めやらぬうちに感想を。雨穴さんの著作は二冊とも読んでいます。面白かったので、いつか感想を書こうと思っ...
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読書ノート12冊目「夫婦善哉」織田作之助

中学、高校時代に近代文学にハマり、太宰治や坂口安吾や夏目漱石などを読み漁っていました。教科書でその名前を見かければ、必ず授業よりも先に開きました。何冊かは購入して本棚に仕舞っています。最近知ったのですが、著作権が切れたものは青空文庫でも読め...