広すぎる世界を歩くための話〜文学フリマ製作

こんばんは
いつも手癖で描かれるキャラクター。授業ノートやチラシの裏紙に小さく佇んでいました。
いつ頃から、“彼ら”を描き始めたのかわからないけれど、気がついたら指先に寄り添っている。

特徴のない彼らはやがて表情を持ち、仕草を持ってスケッチブックに広がりました。
1人だけだったのに、誰かと交流するように。

そしてだれかがまた、紙の上に描かれていく。
たくさんの彼ら、でも1人になりたい時もある。

人を見て、夢を見て、どうしたらいいかわからなくなって、そっと空を見上げる。
世界は広い。それでもそばに居てくれる。そんな彼らの優しくて儚いものがたり。

離れていても誰かが見てくれている、そんな思いで生きていました。それが今でも、私が言葉を書く理由です。

そして今作っている絵本の目標。

彼らはきっと、一緒に歩いてくれる。

どこへだって

まだ描き途中です。
文学フリマまでに、もう少しだけこの子と歩いてみます。

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